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ゲーム・カヤナック

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さむーい地域・グリーンランドに住むイヌイットの人たちは、氷の張った池に穴をあけて釣りをします。ここ北海道でいえば、そう、「わかさぎ釣り」。そんな釣りがゲームになりました。紙の氷に釣竿でぷしゅっと穴をあけて、釣り糸をたらせば、ほ~ら今日も豊漁です。(の)

■商品名:カヤナック
■セット内容:箱1・ボード1組・玉(小75・大15)・釣竿1・人形4・桶4・サイコロ(白・青)各1・チップ(氷8、水5)・A4の紙5
■年齢:3歳くらいから(遊び方による)
■人数:2~4人
■その他:付属品はそれぞれ取り寄せが可能(取寄せですので時間がかかることがあります。)
*製造終了により取り扱い終了となりました。玉のみの販売はございます。
*2014年9月、デザインが新しくなって取り扱いを再開しました。6,264円です。

①一番簡単な遊び方は、「穴をあけて、釣る」遊び方。
写真の白いサイコロを使います。サイコロに描いてある絵は関係なく、黒い丸の数だけ、穴をあけて釣ることができますよ。「釣り」の仕方はこんな感じ。(この遊び方では人形は使いません。)
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釣竿の先はちょっととがっていて、穴をあけるのにちょうどいい。すこ~し力をいれるとぷしゅっと穴があきますよ。
釣り糸の先には「磁石」のえさがついていて、魚(玉)が釣れます。大きい魚や小さい魚がいますが、運がいいときは一度に2~3匹釣れることも。もちろん、いつでも釣れるというわけではありません。「ここぞ」というところをしっかり狙ってね。

②コレだけでは物足りなくなったら、釣り名人の登場です。人形を氷の池の上に登場させて(写真のように)、氷の上を移動しながら釣りをします。
サイコロに描かれている「移動」「穴をあける」「釣り糸をたらす」の行動を組み合わせて、豊漁を目指しましょう。穴をあけても、すぐには釣り糸をたらすことができません。一度釣った穴には、もう魚がいないことが多いので、どの穴は釣ったか、しっかり覚えておきましょう。

③更に青いサイコロに描かれた「温度変化」の絵を有効にすると、せっかくあけた穴がまた凍ってふさがってしまったり、温度が上がって氷が融けはじめ、立ち入り禁止ゾーンが現れたり、とルールが複雑になります。他の人の邪魔をしながら、どんどん釣りましょう。

こんな風に、ルールを変えていくと、また違った面白さが見えてくるゲームです。1999年にドイツ ゲーム・オブ・ザ・イヤー子どもゲーム賞を受賞したのもうなづけます。10年前に生まれたゲームですが「古さ」を感じさせないゲームです。
付属の紙は5枚だけですが、もちろんおうちにある紙で代用できますよ。裏に字などが書いていてもかまいませんし、こだわらなければ白でなくてもかまいません。新聞の折り込み広告など、いろんな材質の紙をA4の大きさに切って、違いを楽しむのもいいかもしれませんね。

このゲームで遊んだ時に「こんどわかさぎ釣りに行くんだ」と教えてくれたおにいちゃん。たくさん釣れたかな?おうちでも「わかさぎ釣り」を楽しんでね!

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