おすすめおもちゃ ティキ

初めてであうおもちゃ　木のガラガラ

スイス・ネフ社の中で一番といっていいほど小さなガラガラ。もちろん大人の手には余るけれど、生後3ヶ月くらいの赤ちゃんの手にきっちり収まる大きさです。
玉をつけている紐の中には丈夫な強い糸が織り込んでありますので、歯でぎりぎりしても噛み切ることはありません。
もちろん塗料や定着剤は無害・無毒のものを使用。
とってもよく使うと評判ですので、ご出産祝いにもオススメです。

生後5ヶ月の頃のみいちゃん。初めてこの「ティキ」を手にしてすぐ、あーんと口へ持って行きました。
人間の感覚の中で一番発達しているのは口の中。赤ちゃんは何でも口に入れて、「これは何か？」を知るようです。大きくなるにつれて、目からの情報で「あ、これはきっと硬いよ」とか「冷たいものかな」など推測できるようになるのでしょう。

ものの数分でこの堂々とした持ちっぷり。約32ｇという軽さなのでしっかり持つことができます。
大人の手からすると小さくて頼りなく感じても、赤ちゃんにはぴったりのサイズ。
使わなくなっても、ぜひ「小さい頃の記念」として残しておいてあげてください。「ほら、赤ばっかり色が薄くなっているのはあなたが赤ばっかりなめていたからよ」とか、「ここの傷を見てごらん。これでガンガンたたくから、食卓にも傷が付いてしまったのよ」などの思い出話にもきっと花が咲くでしょう。
「写真で見ればちょうどの大きさなのに、今自分で持ってみたら、こんなに小さい。私ってこんなに小さかったんだ」と記憶にない小さな頃の自分を実感できるに違いありません。
ただでさえ、子どものものはどんどん増えるのに、何でもかんでも保管するのは大変。でもティキならきっと場所はとりません。まさしく「初めてであうおもちゃ」にぴったりです。（の）

• この赤ちゃんが持っているのは旧タイプ。2020年に若干の仕様変更がありました。

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  ドリオ

  ブドウをモチーフにしたユニークなデザインでファンが多いです。玉が10個ついているので重たく、6ヶ月頃までは持ち上げるのも難しいかもしれません。でも乳歯が顔を出す頃には、玉を順にくわえたり、大きく振り回したり、色々なかかわり方で遊びます。

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