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ミカンちゃんの今月のローズウインドウ61

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つうしん第156号(2020.3)に掲載の「今月のローズウインドウ」作品例です。
枠(小)を使った『power』です。

あっという間に広がった「新型コロナウイルス」騒動で、子どもも大人もいつもの生活が送れなくなりました。「ウイルス」という目に見えないものが広がり感染し続けているという、漠然とした不安がいつまでもぬぐい切れたいところにもどかしさがあるのかもしれません。

不安はいつまでもぬぐいきれませんが、普段とはちがう状況だからこそ、普段できないことに取り組んでみるという絶好の機会ととらえることもできます。
「ローズウインドウ、いつかはやってみたいと思っていたんだよな~」という方はぜひこの機会に始めてみませんか?
まずは身近な折り紙などで始めてみる、というのもいいかもしれません。折り紙とローズウインドウでは、その紙質の違いから出来上がり作品の雰囲気もまったく異なると思いますが、作り方の練習になりますし、それはそれで楽しい比較が出来るかと思います。(の)

今月も、マルヤマクラス店のスタッフと一緒に作りました。先月号とは別のスタッフですので「初めて作ります」というスタッフです。

初めて作る時によくある失敗は、「一番最初に描いた『枠の内側の円の線』で切り落してしまう」というところ。今月のパターンでは、ミカンちゃんが点線で示してくれているので、パターンを見る限りでは間違いにくいのですが、実際の紙は実線(点線ではない)ため、ついついそこを切ってしまうのです。今、思いついたのですが、最初に丸く枠に沿って描く線と、パターンを写しとる線は別の色や素材(鉛筆とペン)などに分けるといいのかもしれませんね。

特にローズは切込みを入れて切り始めるので、まちがえないように注意が必要です。

先月、今月と「初めて」のスタッフと一緒に作ってみて気がつきましたが、ローズウインドウで難しいのは「貼る」作業。今月のつうしんの中でも触れられているように、クリアファイルや本などを使って、開いた後にしっかりとしわを伸ばしてから貼る方がいいようです。

初めて作った後はどうしても「アラ」が気になります。「ずれている」とか「鉛筆の跡が残っている」とか「しわになっている」とか...。でも、飾ってみて下さる方には大抵の場合、指摘するまで気がつきません。それよりも、全体の美しさの方や、色の選び方、重ね方に目が奪われるのです。どうぞ安心して自信を持って、たくさんの方がご覧になるような場所に飾ってくださいね。

初めて作る方は、ミカンちゃんのブログをご参考にしてください。
・紙をおるところまではこちらから。(今月は「8等分折り」ですから折る回数が1回少なくなります。)
・パターンをうつして仕上げるところまではこちらから。
材料はキンダーリープでも販売しております。
ローズウインドウペーパーはこちらから。
ローズウインドウの枠についてはこちらから。
パターンの掲載されたつうしんは、店頭等で配布しているほか、年会費をお支払いいただいている会員さまへは発行と同時にお送りしております。詳しくはお問い合わせくださいませ。
なお、パターンはすべてミカンちゃんのオリジナル作品となっております。グループ等でご使用の場合は、非営利でもご一報くださいませ。

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