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むかしあそび体験会
2010年1月 8日 20:46 カテゴリー:イベント情報

<写真はウイングベイ時代に店前で開催したときのようす>
お手玉・こま・竹がえし
昔から遊び継がれた遊びは、決して「昔」のものではありません。
今の子ども達が遊ばないのは、単に「知らないから」なのではないでしょうか?
札幌の「むかしあそびの会 はないちもんめ」の皆さんをお招きして、「むかしあそび体験会」を行います。
お手玉1個で小さいお子さんから遊べる、むかしあそび。
この機会をぜひお見逃しなく!!
ひにち:1月17日(日)
じかん:11:00頃~
場所:キンダーリープ2階 フリースペース
参加:無料
お手玉・こま・けん玉・竹がえしといった「むかしあそび」は「伝承あそび」とも言われます。
これらのあそびが、今の子ども達をもしっかりとひきつけるのは「子どもから子どもへと」受け継がれたあそびだから。つまり、子どもの感覚で「面白い!」「楽しい!」と単純に思えるものだけが生き残ったからです。
逆に言えば、これらのあそびをじっくり観察することで、こどもが「楽しい!」と思うことが本当に判るような気がします。
このあそびたちの特長のひとつといえるのが「全身を使ったあそび」であるということ。
遊んでみると、普段良く使っているように思える「手」についても、「手の甲」だったり、「手首」だったり「ひじ」や「肩」など、普段いかに使っていないかを実感します。そして、同時に、案外「不器用」な自分自身に出会います。
思い通りに動かない、自分の体と格闘しながら、「子どもってこんなに自分自身の体を使うことに『楽しい!』と思うんだな」としみじみと感じました。
また、「ちょっと難しい」というのも特長のひとつ。
今はできなくても、上手に遊んでみせる人の存在はとっても大きくて、「いつかあんな風にできるようになりたい!」と強く願います。その「夢」の実現にはただただ練習あるのみ。
上手な人の手の動き、体の動きをしっかりと観察して、自分も同じようにやってみる。
出来るようになったわたし、は気づかないうちに友達の、また年下のこどもたちの憧れの的に。
そんな風にしてできることをひとつずつ増やし、自信に変えていくことは、またとない喜びとなるのでしょう。
お正月の時期にだけ、「歴史を学ぶために」ちょっと遊んでみるのではもったいない「むかしあそび」
けれども、何事もきっかけがなければはじまりません。
この小さな会があなたのきっかけになれば、と願っています。(の)
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