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指先に集中するボードゲーム

指先に集中するボードゲーム

  • ■商品名:宝物をねらえ!
  • ■サイズ:箱22×22×4.5㎝

カードの表側を見ずに、指先で探って穴の数を数えます。
カード2枚の穴の合計数が、サイコロ2つの合計と一緒になるように、すばやく探して、大きな宝石をねらいましょう。
「な~んだ、それだけ?かんたん、かんたん」と思うでしょ?
指先だけで数えるのは案外難しいのです。

製造終了に伴い、取り扱いを終了いたしました。
キンダーリープ2階プレイスペースには見本がございます。プレイスペースやカフェ・レーゲンボーゲンにお持込いただいて、遊んでいただけますのでぜひご利用ください。(2013年3月)

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「海賊」がモチーフになっているゲームです。これは海賊島。
4人で遊ぶ場合、一番大きな赤い宝石は赤い台座へ、中くらいの大きさの青い宝石は青い台座へ、小さい緑の宝石は緑の台座へ1つずつおきます。それぞれ対応する桟橋のところへ船を置きます。
人数が少ない場合は、(遊ぶ人数-1ケ)の種類の宝石と船を使います。

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誰かが2つのサイコロを振ったらゲーム開始。
島カードの裏を見ないで、指先だけで穴の数を数えます。
2枚の島カードの穴の数が、サイコロの合計数と同じになればOK.
みつかれば、その2枚を組み合わせて、島の形を作り、一番大きな赤い宝石がもらえる赤い船を取ります。まだ表は向けません。

早い人から順番に残った船のうち、大きな宝石がもらえる船を取っていき、船が海賊島からなくなった辞典で探すのをやめます。最後の人は船はありません。

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赤い船を持っている人から答え合わせ。あ、このカードは6ケの穴が開いていましたね!
思っていた数と合っていたでしょうか。
2枚の合計が見事、サイコロの合計と合っていれば、船と同じ色の宝石が1つもらえます。
残念!まちがっていれば、その船は、次の大きさの船を持っている人のところへ行きますよ。
次の人が答え合わせをして、当たっていれば、2つの船分の宝石がもらえます。
こうして、順番に答えあわせをしていきます。
なので、見つけることが出来なかった人も、宝石をもらうチャンスがあるのです。

宝石は各色10ケずつありますから、同じように10回繰り返します。
一番最後に 赤3点 青2点 緑1点 で計算をして、合計点の多い人が勝ち!!

<ちょっとひとこと>
子ども向けのゲームには「海賊」「魔法」「おばけ」など、子どもたちの心をつかむモチーフが多く使われています。なかでも「海賊」がモチーフになっているゲームでは、「横取り」「相手の邪魔」「一攫千金」の要素が強いような気がします。
このゲームでは、自分のミスが目に見えて相手の有利になるルールがありますね。つまり誰かの失敗をおおっぴらに喜ぶ、というルールです。
「誰かの失敗を喜ぶ」ということは、通常の世の中ではあまりいいことではありません。ゲームのルールの中で体験し、しかもそういうことは「海賊」がすることなんだ、ということを示唆しているかのようです。

ゲームの付属品である「宝石」はアクリル製。この宝石を取り合う、というだけで、「ゲームをやってみたい!」という気持ちが湧き上がります。また、他の遊びの中で「あ!あの中に宝石が(あるいは船が)あったんだった!!」とひらめいて、持ち出すことがあるかもしれません。でも、ちゃんと元に戻しておかないと、次、このゲームを楽しむときに、そろってなくて遊べません。そういうことも、実際に体験してわかっていくことなのでしょう。
(の)は整理整頓、元の場所に戻す、ということが苦手です。今でも「あれがない」「これがない」と探し回る毎日ですが、これから習慣が育っていく子どもたちにはぜひ「整理整頓」「元の場所に戻す」ことを身に着けてもらいたいものです。(の)