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花札柄の神経衰弱

花札柄の神経衰弱

  • ■商品名:花あわせ
  • ■サイズ:約8×7.2㎝
  • ■価格:2,700円

3枚×12種類日本語・英語・ドイツ語・フランス語解説書付

日本らしさのあふれる美しいカードゲームが発売されました。
今や「賭け事」の代名詞となってしまった「花札」を、本来の「日本古来の花鳥風月を愛でる絵札」として3歳の子どもでも親しめる神経衰弱系のカードが「復刻」されました。

カードは3枚一組です。
花札の性格を受け継いで、花鳥風月がふんだんに書き込まれた役札(親札)1枚と、その植物が分かりやすく描かれたカス札(子札)2枚で一組となります。
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<残念ながら(の)の技術ではこの色合いの美しさを写真に収めることはできません。ぜひ店頭にて手に取ってご覧いただきたいのです。>

まずは、子札2枚での絵あわせを。「これとおんなじお花、どこにある?」と、表を向けたカードの中から、目的のカードを探す遊びなら2歳くらいから。
慣れてくれば、テディメモリーキンダーメモリーのように、片方だけの神経衰弱や神経衰弱遊びができます。
次に、親札1枚と子札1枚の絵あわせ・神経衰弱を。
全く同じ絵を探すのではなく、複雑に描かれたカードと簡単に描かれたカードの中から同じ特徴を探さなくてはいけませんので、やや高度になります。表を向けた「ペアさがし」から神経衰弱まで。
最後に、すべてを使った神経衰弱へ。3枚12組、合計36枚使います。
自分の順番のときに3枚めくって、すべてが同じペアなら初めてもらえます。たくさん覚えなくてはいけないので、もちろん大人も真剣に。

3枚一組ですので、通常の「花札」遊びは出来ませんが、ほかにもどんな遊び方ができるでしょうか?皆さんも考えてみて下さいね!

冒頭にも書きましたが、賭博のイメージが強い「花札」を、小さな子ども用として復刻させたこの「花あわせ」。
花札は、もともとは位の高い人々の、おもに女性や子どもたちが、屋内にいて日本の四季折々を実感するために作られたとする研究があります。お正月には松を、春には桜を、そして中秋の満月、秋には紅葉を、と移り変わる季節を手の内におさめる情緒豊かな絵カードです。
時代が変わっても心の中にともり続ける日本の感性を、小さな子どもたちに、そして世界の人々へとこのカードが伝えてくれるに違いありません。
大きさは約8×7.2㎝。100:89という「正方形に見える」比率でのカードは、厚さ2㎜と分厚く容易には折れない丈夫さです。ある程度の汚れは拭き取れるように表面のコーティングがなされています。
絵師はキンダーリープでもおなじみ相沢康夫さん。きんだーりーぷつうしんをご覧の方は第97号(2015.4)、第99号(2015.6)、第103号(2015.10)の「連載 相沢康夫のオットここでも書きたい放題」をご覧ください。この花あわせに込められた情熱と想いがあふれるばかりにつづられています。