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ドイツおもちゃの旅の記事一覧

2011ドイツ・ハンガリーおもちゃの旅26

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旅も無事に終わり、東京で時間があったので、旧岩崎邸を見に行きました。生まれ故郷の神戸や今住んでいる小樽にも沢山ある西洋建築に、何故か自分は昔から心ひかれ続けて来ました。何といっても西洋文化への憧れが根底にあって一度は日本を飛び出してドイツで暮らしたりもした時期もあったのが、巡り巡って今はドイツのおもちゃを売る店をやりハンガリーの保育園を先生達と見学してきました。日本の保育現場には「いいとこ取り」という表現があるようですが、いろいろある中からエッセンスをちょっとずつ身につけるというような保育方法の在り方があるのだとしたら、ありとあらゆる保育形態が乱立している感のある日本の保育の状況自体が、そもそも自前の根本的な原則を立てずに他国の文化をいいとこ取りしてきたこの国の歴史と深いところでつながっているんでは?などと考えたりしました。

なんか建物の話からえらい飛躍してしまいましたが、今回の旅の最後はそんなことを感じました。

2011ドイツ・ハンガリーおもちゃの旅25

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この絢爛たる建築は国会議事堂です。戦災で歴史ある街並みが相当に失われたドイツの大都市に比べると、ここプダペストには古い趣のある建物がずらりと並んでおり、中心部はパリのように立派に見えます。でも本で読むと大戦末期の独ソ戦で破壊されたのを修復したとあり、戦前の街並みの復元に力が注がれたのかも知れません。いずれにせよ街歩き大好き人間にとっては見応えがありました。

2011ドイツ・ハンガリーおもちゃの旅24

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マイバ保育園2日目は幼児保育園を見学しましたが、ここでは3才から7才までの縦割り保育(小学校入学を遅らせることも割合ある)ということもあって、遊びと学習の融合に力が入れられています。全員宇宙船に乗り込んで出発のごっこ遊びの後は、太陽系の絵を描いて太陽から星への距離を測ったりしているあいだに年少児はままごとをしていながら年長児の様子を見ています。

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2011ドイツ・ハンガリーおもちゃの旅23

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ハンガリーでの目的は国立マイバ保育園の見学です。社会主義の時代を経て保育方針を確立しており、ほとんどの保育園が国立というハンガリーと、ありとあらゆる保育が乱立状態ともいえる(?)日本とでは単純な比較は出来ないと思いますが、乳児と幼児では保育室はもちろん保育士免許まで違うことや、「流れる日課」と呼ばれる子ども達の遊びを最優先して行事などはほとんどない毎日のリズムなど、子どもが落ち着いて遊びに集中できるための配慮が感じられます。おもちゃもコーナーを使って人数分が揃えられており(必ずしも木のおもちゃではない)、特に乳児の方の子ども達の落ち着きぶりには目を見張りました。珍しい東洋人の団体が入って来ても特に興奮したりする事もなく自分の遊びに入って行くし、大人の言うことを良く聞いています。 育児担当制が確立されていて大人と子どもの信頼関係がしっかりあると感じられます。保育士は外遊びの後は一人ずつ部屋に入れて落ち着かせていきますが、自分が遊び相手になるわけではありません。

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2011ドイツ・ハンガリーおもちゃの旅22

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子供達に混じって人形劇の鑑賞に来ました。席に着いてみるとそれほど大きくない劇場は満席で、東洋人の大人の団体を珍しそうに振り返っていた子ども達も劇が一旦始まればすごい集中度で食い付きます。幕間の休憩ではロビーでお菓子とジュース、幕が降りればカーテンコールと大人の劇場文化をしっかりと受け継いでいる様子が印象的でした。

2011ドイツ・ハンガリーおもちゃの旅21

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今回のツアーのオプションのひとつ、オペラ座でのバレエ鑑賞の夜は全員正装で決めています。切符をちゃんと手配していなかった私は息を切らせて最上階の天井桟敷へ。バレエって必ず眠くなるのですが、今回も起きてたのは3割くらい。

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2011ドイツ・ハンガリーおもちゃの旅20

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独特の味わいのある建物が沢山あるのですが、これは市場の巨大なやつで、中はお店で一杯。八百屋や肉屋だけでなくお土産物屋も入ってます。楽しい。

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2011ドイツ・ハンガリーおもちゃの旅19

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ホテルの朝食にパプリカが出てくるんですが、これがメチャウマ。甘くてジューシー、なんぼでも食べられますね。

2011ドイツ・ハンガリーおもちゃの旅18

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大道ミュージシャンのおじさん。ちょっとずつ違う量の水の入ったグラスを並べて見事な演奏を披露してます。

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ハンガリーの通貨はフォリントという単位でした。ユーロも一部で使えます。言葉はマジャール語という独特の言語で難しい。アジア系の民族で名前の順番は日本と同じ姓の後に名が来るし、赤ちゃんのおしりには蒙古斑があるそうです。

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