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ドイツおもちゃ旅その26

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最終回です。お城の見物をして海外初体験のクロさんにやっと観光らしき時間を持ってもらえてひと安心の後、ブラブラと街中へ下っていきながら相沢さんとクラーセンさんの話をしていました。「彼の話ブっ飛んでたけど面白かったね」「やっぱり天才だけど衝突も多いのかな」などとしゃべっていたと思います。「針のない時計のはなし」などを思い出しながら・・・。(その20参照) ふと横を見るとなんとそこに針のない時計の看板があるではありませんか!しかもこの看板、ご丁寧にドイツ語で「時間の無い」と書いてあります。ああ恐るべしクラーセン、ユングが好きな人なら絵に描いたようなシンクロニシィティというところでしょうが、これにはことばを失いました。(二人してしっかり写真は撮りましたが)
相沢さんによるとクラーセン氏の身の回りではこのような不思議がよく起こるそうで、Plenusという、正方形をいくつかの正方形で分割してそのすべての正方形の大きさが違うためにはいくつの正方形に分割すればよいか(あーややこしい)という数学上の命題に答えた作品があるそうですが、21という答えが、散歩をしていてふと番地をみると21番地だったのでひらめいたのだそうです。みなさん、散歩をしながらふと回りを見渡してみましょう。

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