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ドイツおもちゃ旅15

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宿泊はホテルが見本市料金で高くなるのでいつも民泊を斡旋してもらうのですが、今回は珍しくポーランド人家庭にお世話になりました。
これがはずれというか当たりというか、普通のドイツ人家庭ではなかなか体験できないオモシロイ経験ができました。朝、お父さんが台所に立っているところからして珍しいなと思っていたら、お母さんはいつも一番最後に起きてきて何故かパジャマ姿のまま。泊めてもらう部屋やバスルームは普通はお客さん用に綺麗に片付けてあるものですが、昨日まで使ってました状態。しかもシングル3人分頼んでいたのに用意されてたのはダブルベッドに一緒に寝てくれ部屋だったり。
なんじゃあこりゃと最初は頭に来ていたのですが、なんかこの家妙にくつろげるというか、人の家に泊まっている緊張感がまるでないのがかえって良くなってきましたね。玄関のドアの鍵がちゃんとかからなくて開けっ放しという、文字どうり解放的な家に泊まることができるなんてこりゃラッキーか?
しかも、かわいい年頃の娘さんがいてクロさんもうその子の名前連発だし。

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結局お母さんのパジャマ以外の姿を見ることはなかった・・・。

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そして、ドイツの人があまり口にしたがらない話も。
実は見本市会場がある場所は戦前ナチス本部があったあたりで、会場横のやけに広い道路は元は滑走路でヒットラーは飛行機でここに着いてリムジンでやってきた・・・。今でもあの大集会を開いた場所の建物が一部残っているといってお父さんが車で連れて行ってくれました。
それにしてもお父さん、マニュアル車を運転しながらコーヒーカップすすりつつよそ見するの人乗せてる時はやめた方がいいんでない?

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