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いよいよメッセへ

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毎年この時期にニュルンベルクで行われる「国際おもちゃ見本市(メッセ)」。私たちは第2日目から見学を始めました。朝は泊まっている宿から地下鉄で「メッセ駅」を目指します。途中の「中央駅」からは車内は超満員。久しぶりにラッシュを味わいました。

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ベック社のブースにて。
巨大なドームに、たくさんの出展者(おもちゃの製作会社や卸元)が集まり、私たちのような来訪者(おもちゃの卸元や小売店など)が各ブースを見て回ります。こんなにたくさんのおもちゃが集まるなんてそうそうないでしょう。私たちの興味をひく「きのおもちゃ」などが集まったブースは全体からみるとほんの一部でしかありませんが、それでも、何日かけても回りきることができません。とはいっても、一つは普段扱っているメーカーのブースでは、カタログでしか見たことの無い商品を手にとってじっくり遊べる貴重な機会だから、ついつい長居してしまうからであり、もう一つには、私たち4人のグループには店長という、通訳がいるため、好き勝手な質問をメーカーにできるからでありました。
どこのブースでも「日本であなたの会社のおもちゃを売っている」というと笑顔で応えてくださいます。詳しい話は店長にゆずるとして、自分自身の気持ちをうまく伝えられないもどかしさを感じます。それでも、直接お会いすることで、お店に並んでいる商品がもつ温かさは、作り手のおもちゃに(そして親子に)対する暖かな想いが込められていることが伝わってきました。作っておられる方の想いをどれだけ、使い手の皆さんにお伝えできるか、が私たちの仕事だと改めて肝に銘じたいと思います。(の)

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この記事へのコメント

お久しぶりです。いいですね。ドイツ・・。
すごく楽しまれているようでうらやましい限りです。
「チャイム玉の塔」と「組立てクーゲルバーン」を足したようなおもちゃも羊毛で作られた絵も、そのまま欲しくなるような物ばかり。。。毎日が充実していていいですね。
ずっといたいでしょうが、ちゃんとドイツから帰ってきてくださいね(笑)。
帰ってきたら写真展なんか開いてくれるのでしょうか?
ドイツでのお土産話楽しみにしています。

会員番号201番  2006年2月 7日 22:08