2枚一組の絵カード

- ■商品名:キンダーメモリー
- ■サイズ:カード1枚 5.2×5.2㎝
- ■価格:1,575円
33組66枚入り
全く同じ絵が2枚ずつ入った絵カード。商品名の「メモリー」は直訳すると「記憶」。神経衰弱のような「覚えて当てる」カードゲームに最適です。
もちろん、工夫次第で遊び方はいろいろですよ。
紙で出来ているのに、とても丈夫。(参考までに写真のカードは店で7年近く使っているものです。もちろん、お客様も折り曲げたりせずに、大事に扱ってくださいます。けれども、1枚1枚、角が落ちたりめくれたりはしていません。)
もう、オススメしたいポイント満載です。

まずはこの絵柄をご覧下さい。上の段、りんごは、よく見ると、虫のついているものとついていないものがあります。「虫がついているものはハズレ」ではありません。ちゃんとペアがあるのです。
こうした「すごく似ているけど、よく見ると違う」カードは、例えば下の段「ねこ」と「いぬ」や、「りんごの木」と「なしの木」などがあります。(もちろん、それぞれ2枚ずつ入っています。)
ぱっと見ただけではちょっと間違いそうなこの人たち。「ほんとにこれでいい?」と、細部にまで注意を向けるような仕掛けになっています。

通常、「絵合わせカード」だと良く使われるのが、犬とかりんごとか、または消防車や汽車など、子どもたちに人気の絵柄。もちろんこのセットにも、含まれています。
が、さすがに33組もあるとちょっと「選ばれない」タイプのこういう柄も含まれます。たとえばおばけやドラゴンなど、本当にいるかどうかわからない空想上のものたち、電気や靴など日常生活に欠かせないもの、そして、お財布や時計など社会生活に不可欠なもの、などです。
カードゲームで遊ぶ中で、こうした想像力を膨らませたり、社会生活に興味を向けたりするものが含まれる、というのは、「こどもが喜ぶのはこんなものだろう」といった視点からは生まれないのではないでしょうか?「お勉強グッズ」ではなく、しかも身近に遊ぶカードの中にさりげなく含まれているのが嬉しいところです。
このカードのオモシロさを発揮する1番はやはり「神経衰弱」でしょう。
5歳くらいになると、全部を使ってのゲームは何回やっても飽きません。(お付き合いする大人がそれこそ『神経衰弱』となるのだと、最近実感しています。)
3歳くらいから、こんな風に遊んでみてはいかがでしょうか?
まずは2枚1組のカードを数組集めます。残りのカードは箱に戻しておきましょう。
2枚のうちの1枚はそれぞれ自分の前に、1枚は裏返して中央で混ぜておきます。
そう、片方だけの神経衰弱です。

中央の裏返しのカードをめくって、自分の前にあるのと同じカードならもらえます。「残念」違うカードだったら、同じ場所に裏返しておきます。
こうして、早く自分の前のカードを集められた人の勝ち。
単なる「絵合わせ」だけでなく、ルールと順番、そして記憶、が入ったゲームです。
はじめのうちは順番が守れなかったり、次々とカードをめくったりしてルールが守れないかもしれません。何度も繰り返して、少しずつ、少しずつ守れるようになる年齢が、おおむね3歳前後です。

大人だったら、自分の順番ではない時に、しっかりと相手のめくるカードをみて、自分のカードをおぼえておくことが出来ます。3歳にはこれが案外難しいことなのです。
「これこれ、このカードをめくってごらん!」と正解を教えるのではなく、「あ、この『いろえんぴつ』は私のカードじゃなくって、あなたのカードだね!残念!!私のカードじゃないから裏返しておいて置くよ」などと、遊びの中で「正解を見つけるコツ」を教えてあげてくださいね!!
ほかにも、いろいろ遊び方はたくさん!詳しくはスタッフまで!!(の)
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