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イメージを伝える、幻想的なゲーム

イメージを伝える、幻想的なゲーム

  • ■商品名:ディクシット
  • ■サイズ:27.8×27.8×6㎝
  • ■価格:4,860円

3~8人用

2009年に発売されて以降、ときどき「ありますか?」とのお問い合わせをいただいていたゲーム。いよいよキンダーリープでも販売が開始されました。

このゲームは、キンダーリープのラインナップからいうとちょっと異色なゲームです。
まず、一人(「語り部」と呼びます)が、カードを見てそれに相応しいタイトルを付けます。このとき、そのカードの絵柄は他の人には見せません。そのタイトルは「単語」でもいいし、「文章」でもいいし、「えええ?」といった擬音語でも構いません。
他の人たちはそのタイトルを聞いて、手札の中から最もふさわしい、と思うものをこっそり「語り部」に渡します。
そして、みんなのカードが集まったら、語り部は自分の選んだカードも含めて表に向けます。語り部以外の人たちは、一番最初に語り部が選んだと思うカードを当てる、というゲームです。

面白いのは、語り部の選んだカードを誰も当てることが出来なかったときはもちろん、みんなが当ててしまった時も、語り部の得点にはなりません。
みんなが当てそうで当てなさそうな、それでいて当ててもらえそうな微妙なタイトルを付けるのがミソでしょうか。


カードは全部で84枚。通常よりもやや大ぶりのカード一杯に、どことなく不思議な、それでいて幻想的な絵が描かれています。例えばこんな感じ。
150330-06n.JPG
あなたなら、このカードのひとつひとつにどんなタイトルをつけますか?


例によって、まずはスタッフでお試し遊びをしてみました。(といっても真剣勝負です。)遊んでみて分かったのは、決して「独創的ではいけない」ということ。といって分かり過ぎるのもいけません。
また、語り部以外の時も気は抜けません。常に手札は6枚。限られた中からそれにふさわしいカードを選ぶのも悩みどころです。(自分の選んだカードに投票してくれる人がいれば、点数になります。)そして、みんなから集められたカードは、それぞれバラバラのようでいて、確かにそのタイトルにふさわしい感じがするので、語り部のカードを選ぶのもかなり迷います。

ゲームはコミュニケーション・ツール、とはよく聞くセリフです。
このゲームも、勝ち負けというより「えー?なんでこの絵がそのタイトルなの?」という会話や、「この人はこの絵にこんな風なタイトルをつけるんだ」といった、人柄が見えるのも面白いですね。
カードを眺めているだけでも素敵な気分を味わえますし、自分だけのお話を「紙芝居風」に展開してみるのも楽しいものです。
カードに慣れてしまったら、色々なジャンルの絵ハガキなどを集めてカード代わりにしても面白いかもしれません。

12人まで一斉に遊べる「パーティ要素」を込めたルールを付随した「ディクシット・オデッセイ(4,860円)」も同時入荷しています。