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ドイツの旅15 メッセ会場より

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 最終日になると、何か面白いモノを見つけたいという気持ちが強まってきて、広い会場を段々早足で歩くようになります。到底すべては見きれないので、何かに出会えるかどうかも運というか一期一会で、もしも出会ったなら、もう迷わず即決でその場で注文という非常に緊張感のあるモードに入っていきますが、漫然と見ているよりその方がよほどこちらのアンテナもしっかりしてくる気がします。
 というわけで、前を一瞬通り過ぎたけどすぐバックして、商品を見て話を聞いて注文を出して握手するまで、20分位しかいなかったんじゃないかと思われるのがここのブースです。紙で組み立て式のおしゃれなバードハウス。もうそろそろ入ってくるかしらん?
あ、振込まだだった~!
<2015年3月に入荷しました!こちらで詳しくご案内しております!>

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ドイツの旅14 メッセ会場より

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 こちらは同行の相沢さんイチオシだったメーカーで、非常にクオリティーの高い様々な木製パズルをほとんど個人でコツコツ作っておられます。見たことのない斬新なデザインのものばかりで、ほんとちっちゃなブースでしたが、いつも人がたかっていました。
 「注文したいけどカタログはある?」と尋ねると「ない」という非常に珍しい答え。普通はカタログとプライスリストと名刺もらって、ビジネスライクに話が進んでいくのですが、ここは会社の名前も見当たらないし、(よく見るとありましたけど)とにかく好きな作品を作りためて出展してみましたという感じでしょうか?こういうメーカーにばったり出会えたりするのがメッセの醍醐味でもあります。

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ドイツの旅13 メッセ会場より

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 おもちゃ屋としては、他の店にはないものを見つけて仕入れる楽しみが最大限味わえるのが、このメッセ会場と言えると思います。おもちゃ好きのお客様の顔を思い浮かべながら、「あのお客さんコレ絶対買うよね~」とか言いながら発注出すのの楽しいこと。
 このリプコフスキーの馬と我々が呼んでいる、4本足で坂道を下りてくる動物たちを初めて見たのは何年前だったでしょうか。ホントにちっちゃなブースでご夫婦2人で出店しておられましたが、何とも言えない素朴な仕上がり具合と、「なんで日本人はこれを欲しがるんだ?どこがいいのか?」などとおっしゃる飾らないお人柄がまた魅力でありました。
 その後何度か違うルートで日本に紹介されるようになって、「悪いけどお前のとこには出せない」と云われたこともありました。
 
 今回の旅の一行には、個人で大量のおもちゃを収集しておられ、この4本足シリーズも大好きで既に沢山お持ちの方もおられて、会場で感激のご対面の後、さらなるご注文をいただきました。

 いつも一緒のご主人はどうしたんですか?と尋ねてみたところ、「こういう場所は嫌いでついてこなくなった」とのお返事でした。確かに、見るからに職人気質でぶっきらぼうなご主人で、この人ならこのおもちゃ作るなと感じさせてくれるものがあって、ご夫婦二人でいると、お客さんをほっといて二人で云いあいを始めたりなさるのがまた絶妙だったので、ちょっと寂しかったですね。

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ドイツの旅12 メッセ会場より

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 こちらは広大なメッセ会場内の、木のおもちゃが沢山出ている3号館です。ドイツで「木のおもちゃ」というときは、日本と同じで「木のおもちゃっていいよね~、プラスチックより木だよね~」という感覚ももちろんありますが、それ以上にフレーベルやシュタイナーといった現代の幼児教育の基礎を作った教育家たちの考えがベースにある、子どもの遊びを研究したうえでデザインされているものも多く、英語では educational toy と表記されたりしますが、これが日本語になると「知育玩具」というコトバになるようです。
 でも、私には両者にビミョーな違いが感じられるのですが、それは漢字の書いてある積み木に代表されるような、少しでも他の子どもより早く何かを覚えさせて有利に立たせようとするのとは根本的に違う、子どもの遊びに対する哲学だと思います。シンプルだけど深く遊ぶために、無駄をそぎ落とした美しいデザインで作られているおもちゃには、大人をも魅了する何かが感じられますが、多くの日本の知育玩具と称するものには、パッケージのデザインひとつとっても、それが欠けているように思えます。
 この3号館にいると、何かホッとするとよく同行の人が言うのですが、それは日本の普通のおもちゃ売り場の空気とは反対のものが感じられるからではないでしょうか?
 そのようなメーカーのひとつ、ジーナ社のブースから。

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2015年2月の予定

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<今月のお知らせが遅くなり申し訳ありません!2月の小樽は15日(日)までは『雪あかりの路』、そして2月21日(土)~3月8日(日)は『おたる雛めぐり』とイベントが続きます!>

2月のお休みと営業時間
2月は冬季ですので、毎週火曜日・水曜日を定休日とさせていただきます。
(2月11日は祝日ですので営業いたします)
営業時間は10:00~18:00です。
2階カフェ・レーゲンボーゲンは
平日 11:00~ 土・日・祝 10:30~ より開店いたします。

手しごとカフェ「みつろうキャンドル作り」
2月15日(日)13:00~16:00
参加費:800円(1ドリンク付)
制作時間:1時間くらい
対象年齢:4,5歳くらいから(大人のみの参加も大歓迎!)
温めて溶かしたみつろうに芯となるひもを浸して、引き上げては冷ます、ということを繰り返して作る「ディップ方式」でろうそくを作ります。始めはひもだったのが少しずつ少しずつ、太いろうそくになっていきます。
単純作業に思えますが、次に何色に浸そうかな?などと考えながら作るので楽しいですよ!

おりがみおじさんがやってくる!
2月22日(日)お昼ごろ~15:00ごろ
『おひなさまを折ろう!』
折り紙の得意な、いさおおじさんがみんなが来るのを待っています!
おひなさまもいろんな折り方がありますよ。得意な人には「新しい」折り方を、苦手な人にもゆっくり丁寧に教えてくれるので、折り紙がきっと楽しくなります。
ご予約は必要ありません。時間内においでください。(混み合っている場合はお待ちいただく場合もございます。)
参加は無料ですが、2階プレイコーナー利用料が必要です。

カフェ・レーゲンボーゲンのゲーム会
2月22日(日)16:00~18:30ごろ
参加費:500円+1オーダー以上のご注文
対象:小学2年生以上(小学生は保護者同伴)
おもちゃコンサルタントのケイさんをお招きしてのゲーム会。普段キンダーリープでは遊べないゲームで遊べる貴重な機会です。
かならずご予約下さい。

ウォルドルフ人形講習会
2月29日(土)10:30~18:00
羊毛をぎゅぎゅぎゅっと詰めて作る、愛らしくで丈夫なウォルドルフ人形。
大切なあの子のために、またご自身のために手作りしてみませんか?
スウェーデンひつじの詩舎のキットの中からお好きなモノを選んでお作りいただけます。また、作りかけのキットの続きや、わからないところだけの部分講習もOK。
上記講習時間のうち、ご都合の良い時間帯でご参加いただけます。
完全予約制です。まずはご連絡ください。

2015ドイツの旅11 団体さま御一行

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 先にドイツ入りした私に遅れること3日で、本隊の皆さんが羽田に集合しました。
9年ぶりに店を臨時休業してスタッフ全員で参加したキンダーリープチーム(儲かってるんですねと云われたりしますが、ホントは逆で職員研修の先行投資ですよ~)、同業の静岡の百町森さんコンビ、お客様数名の10名様です。
 旅のスケジュールは、ニュルンベルクのおもちゃ見本市見学が中心ですが、ミュンヘンやバンベルクでの観光、幼稚園の見学、おもちゃ屋めぐりなども入っています。
 さすがにこれだけの人数だといつものような行き当たりばったりをやる勇気はなくて、移動と宿泊に食事もある程度は予約して、訪問先も一度下見に行ってとかなり慎重な行動を取りました。
 団体行動が苦手な私と、そのことをよく知っている嫁さんは内心色々と心配もしていたのですが、終わってみれば(あ、帰ってきて書いております)楽しくてアッという間の旅でした。色々な手配や通訳も自分たちでやって、大きなトラブルもなく(小さいのはそれなりに、ちょうどいいぐらい?にありました)、一番最後にちょっと体調を崩した人もありましたがまあ無事に帰ってこれたのは、参加された皆さんがホントいい方ばかりだったのに尽きると思います。

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2015ドイツの旅10 おもちゃで交流

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 いつもドイツに行くときは、少しだけコマやお手玉など持って行って、何かの時に取り出して遊びの交流をするのですが、今回は滞在先が子どものいる家庭とあって早速やっています。この後幼稚園の見学というスケジュールもあって、そこでも日本の伝統遊びを披露する予定なので、ちょっと予行演習ですね。

 

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2015ドイツの旅9 イスラムとキリスト

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今回旅に出るに当たって、テロ事件の影響を考えずにはやはりいられませんでした。さぞかし空港などは厳戒体制なんだろうなと予想しながら出かけましたが、行ってみればごく普通の日常的雰囲気ではありました。
そう言えばニュルンベルクの中央駅にお巡りさん割りといたなぁという感じで、唯一事件の影響を感じさせたのは、どの教会にも掲げてあった白い垂れ幕に、「イスラム教であれユダヤ教であれキリスト教であれ神の名の下に殺人が許されてはならない」と書かれていたことでした。

同じ源のこの三つの一神教の争いの歴史が世界史を形作り、そこから現れた科学文明の恩恵も弊害も我々は蒙っているのだと思いますが、それにしても日本的万物に神が宿る教あるいは仏教がこれらの一神教にとって変わっていたら、世界はどんなに変わっていただろうと考えずにはいられません。

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2015ドイツの旅8 ネフ社のブースにて

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デザイナーを志す人にとっては憧れとも言えるネフ社のブースで、出発直前に預かった札幌のデザイン科の学生の作品を見てもらっています。
「ユニバーサルトーイ」を作るという課題で30人の作品を5分ずつ見せてもらった中で、これはオモシロイなと思ったものがあって、「もうちょっと小さいモデルを作ってくれればネフ社で見せてみるよ」と言ってたらホント作ってきてくれました。

主任デザイナーのヒリックさんと社長のエンゲラーさんがしっかり見て下さって、色々コメントを頂きました。
既にネフ社から自作を出されている相沢さんが我々一行の中に居るということもありますが、忙しいメッセ会場で、アポ無しで持ち込んだ一学生の作品を楽しそうに遊びながらアドバイスしてくれるその様子が素敵でした。

2015ドイツの旅7 コレ面白かった〜

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鏡になってるんですが、横方向に隙間が線状に入っています。

鏡を挟んで二人が向かい合って、顔の輪郭が合うようにすると、二人の顔が混じりあって絶妙の顔が出来上がります。
ジーナ社の商品。

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