2006年2月の記事一覧
2006年2月 6日 21:55 カテゴリー:つぶやき

毎年この時期にニュルンベルクで行われる「国際おもちゃ見本市(メッセ)」。私たちは第2日目から見学を始めました。朝は泊まっている宿から地下鉄で「メッセ駅」を目指します。途中の「中央駅」からは車内は超満員。久しぶりにラッシュを味わいました。
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2006年2月 5日 21:58 カテゴリー:つぶやき

トラックスラーハウスはシュタイナー教育の流れを汲んだ、障がいのある人ない人が共に働く場です。同じ敷地内に幼稚園もあると聞いて見学をお願いすると、快諾してくださいました。急なお願いだったため、子どもさんたちのお昼寝時間とぶつかってしまい、プログラムを見せていただくことはもちろんできなかったのですが、かわりにお部屋の様子をゆっくりとお伺いしました。15人一組の部屋はとても暖かい雰囲気です。大きなキッチンがあり、なんとも家庭的な雰囲気でのお昼ごはんだったようです。壁や食器棚の上、子どもたちの目の届くところには植木や羊毛で作った飾り、人形たちがとても工夫されて飾られています。また、お昼寝の準備が終わった小さなお部屋には子どもたちが安心して楽しく眠りの世界に入れるような、雰囲気作りが印象的でした。先生にお伺いしたところ、特に飾りつけなどは気をつけていらっしゃるとのことです。大きなテーブルを囲んでの家庭的な食事風景の中で子どもさんたちが落ち着いてお食事している姿を見て、びっくりされるお母さん方も少なくないとか。またお母さん方の会を開くと、その雰囲気の中でくつろぐお母さん方もいらっしゃるとかで、雰囲気作りの大切さを教えて下さいました。
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2006年2月 4日 21:50 カテゴリー:お知らせ

ドイツに本当につくのだろうか、そもそも「新千歳空港」にたどり着くのだろうか、と心配された旅のはじまり。なんせ、成田行きの飛行機出発時間が朝の7時45分、これは小樽のJR始発に乗って何とか間に合う、というタイミングです。直前になって不安になった私たちは、ウォルドルフ人形の講師である村本先生の恵庭にあるご自宅に転がり込むことになります。「玄関先の屋根のある部分で横にされていただければ充分です」という言葉とは裏腹に、カレーライスから「別腹」のケーキまでちゃっかりご馳走になって、朝は最寄り駅まで送っていただくというご好意に甘えての出発となりました。おかげさまで飛行機は無事、新千歳から成田ーフランクフルトーデュッセルドルフまで飛び、幸先の良いたびの始まりです。
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2006年2月 4日 21:43 カテゴリー:お知らせ

ドイツでの一泊・二泊目は越野さんという店長の友人宅でした。越野さんはデュッセルドルフから車で1時間くらいの距離にある「ティッツ」という村にお住まいの、ピアノ工房をされている方です。「田舎の農家を改築してアトリエとご自宅にされている」という店長からの話を聞き楽しみにしていた私たち女性スタッフです。お邪魔したお宅は、想像以上のとてもかわいらしいおうちでした。家畜小屋をピアノ工房に改装され、母屋ともども内装などはお引越しされてから少しずつなおされたとのこと。私たちのゲストルームもとても快適で長旅の疲れが癒されました。
ピアノ工房では100年から30年くらい前に作られたピアノが生まれ変わるのをじっと待っているようでした。長い歴史の中、たくさんの人々に愛されたであろうピアノたちは、新品にはない厳格さと歴史とをもった音を奏でます。私たちが扱うおもちゃたちも、ここにいるピアノ同様、長く愛されることを願わずにはおられないひと時でした。
前回のHP更新も、実は越野さん宅に大変お世話になりました。「もしかしたら、ドイツからの発信(そして受信)もここが最初にして最後かも・・・。ま。これでとりあえず(ドイツからの発信)のお約束は果たせたな」というのが正直な感想です。何はともあれ、とてもお世話になり感謝の3日でした。
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2006年2月 2日 07:24 カテゴリー:お知らせ
「東京・成田行きの飛行機に間に合うだろうか?」「それより新千歳空港にたどりつくんだろうか?」という心配から始まった今回のドイツ旅行。とりあえず、無事つきました。
で、大変申し訳ないのですが、まず一つみなさまにお知らせです。
通常のメールアドレスを、今現在チェックすることができませんので、ご連絡の際は、メールアドレス当てではなく、このHPの「コメント」を使って、ご連絡ください。コメントはどの記事のものを使ってくださっても結構です。どの記事からお書きくださっても、こちらで操作するまでHP上に載ることはありませんので、個人的な内容でもご安心ください。(掲載させていただくこともあります。掲載不可の場合はその旨、本文内に明示ください。)返信は別のメールアドレスを使って、メールを送ることはできます。
皆さまにはご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。(の)
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2006年2月 2日 07:08 カテゴリー:つぶやき
ドイツ・デュッセルドルフから車で1時間ほど、ブッパタールという町にあるコロイ・トラックスラーハウスに見学に行ってきました。コロイといえば、キンダーハープやコロイフルートなどの楽器のメーカーです。キンダーハープ(子ども用のライヤー)やフルート(たてぶえ)は、子どものために開発された楽器です。特にフルートは、たくさんの子どもが集まって一度に吹いても心地良いように、「静かで、やわらかで、なじみやすい」ように開発された、はじめての子供用フルートだそうです。キンダーハープは、大きな音に囲まれて過ごす現代の子どもたちが小さな音に関心を持つように、と小さな音で響くように作られています。
また、コロイは障がいを持つ人たちともたない人たちとが、一緒に働く場としても知られています。ちょうど工房ではキンダーハープの本体を磨く作業が行われていました。作りかけのライヤーにはそれぞれの名前が書かれており、それぞれが責任を持って工程をこなしておられることが伝わってきました。「東洋人」の私たちが訪れると、気さくに「グーテンターク」「アロー」と話しかけてくださり、また、作業中はにぎやかな声の絶えない楽しい雰囲気で、ライヤーたちは形作られていました。(の)

